【日本】百貨店と大学が連携して地域活性化推進

日本の株式会社大丸松坂屋百貨店 松坂屋名古屋店は、“ICT活用による、サービスイノベーションとエリア魅力開発~情報おもてなし都市・なごやの創造~”プロジェクトのために名古屋大学と提携した。これにより、相互のノウハウを生かしてICTを使った新しいサービスを開発して、地域を発展させることができる。

事例報告
松坂屋

日本の株式会社大丸松坂屋百貨店 松坂屋名古屋店は、文化・産業・教育などの分野において名古屋大学と包括連係協定を締結したと発表した。これは、“ICT活用による、サービスイノベーションとエリア魅力開発~情報おもてなし都市・なごやの創造~”を推進する目的で行われる。

今回の提携の特徴は、地域の老舗百貨店と大学が、それぞれの持つノウハウを生かし、ICTを使い地元の発展に貢献する取り組みをするという点だ。まず、栄エリア活性化研究として商業施設が企画した“サカエゴーラウンド”と名古屋大学主催の“あいちサイエンスフェスティバル”の連携イベントが行われる。また、百貨店の顧客データを名古屋大で分析して、AIなども取り入れた新たなアプリなどの販売促進サービスを提供するという。

さらに、ICTを活用できる人材を育成するために、学生のインターンシップや企業からの講師派遣などの相互交流も図る。今後は、この提携を活かして名古屋の魅力を発信できる文化を創造していく予定とのこと。

【企業サイト】松坂屋名古屋店

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