【アメリカ】製品管理の修士プログラム

アメリカのカーネギーメロン大学は、同大学のコンピューターサイエンススクールとTepperビジネススクールが共同で、新しくMaster of Science in Product Managementを、2018年1月にスタートする予定であることを発表した。テクノロジーの分野における、技術的知識とマネジメント能力を併せ持つ人材の育成に力を入れることを目標とする。

事例報告
Carnegie Mellon

アメリカのカーネギーメロン大学は、コンピューターサイエンスやエンジニアリングで学士を持つ者に対して、Master of Science in Product Management(製品管理の修士号)の修士プログラムを来年1月から開始する予定だ。同大学はアメリカの名門私立大学で技術分野に強い。

この一年間の修士プログラムでは、専門知識に加え、ビジネスに対する洞察力も養われる。必修のインターンや課題解決のための実習を通して、学生は今までとは異なる分野で必要となる実践的なスキルを身につけるのだ。共同でプログラムの担当者は、ソフトウェア企業のプロダクトマネージャーは、技術も優れ、リーダーとしての能力もあることが求められ、ビジネススクールとパートナーを組む必要があると、考えている。

プログラムでは、同大学のHuman-Computer Interaction Institute (HCII)において、デジタルサービスイノベーションからデータサイエンスまで幅広い技術教育が行われ、ビジネススクールは、マネジメントに関する教育を担当する。HCIIでは、技術者が、生産管理の業務へとキャリアアップさせることができるプログラムだと、説明している。

【関連サイト】Carnegie Mellon School of Computer Science

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