【ピックアップ情報コーナー 2017.5.29】

【日本】小・中・高校生のスマホ利用の実態調査結果(株式会社明光ネットワークジャパン)、【日本】教職免許取得とアクティブラーニング充実を図る(麗澤大学)、【日本】英語プレゼン力を鍛えるソフトが登場(アテイン株式会社)を紹介する。

ピックアップ

【日本】小・中・高校生のスマホ利用の実態調査結果

明光ネットワーク

◆日本の株式会社明光ネットワークジャパンは、“子供のスマートフォン使用に関する全国調査”のアンケート結果を発表した。これは、子供のスマホ利用をめぐる実態や問題点を明らかにし、教育関係者や携帯メーカーなどに今後の対策を考えてもらう目的で実施された。◆

アンケートに参加した小学4年生から高校3年生の子供を持つ保護者の約半数以上が、子供がスマートフォンを所持していると回答。また、INEやSNSアプリなどでトラブルになるのを心配しているという理由で、保護者の3人にひとりが子供のスマホの中身を見ている。このような状況から、保護者の45パーセントがスマートフォンの利用方法について子供と衝突した経験があると回答していた。

しかし、学校外での活動時に子供との連絡が取りやすくなったり、スマホアプリを学習に活用しているなど、スマホ利用には利点もある。保護者の80パーセント強がスマホ利用について親子で話し合うことが必要と回答した。

【企業サイト】株式会社明光ネットワークジャパン
【調査結果PDF】子どものスマートフォン使用に関する全国調査2
 
 
【日本】教職免許取得とアクティブラーニング充実を図る

麗澤大学

◆日本の麗澤大学は、2017年度“教職センター”と“Active Learning Support Commons”(以下ALSK)を新たに設置、学生の教職免許取得強化及びアクティブラーニングの場の充実を図ることを、発表した。同大学は、高校・中学・幼稚園も開設、留学生受け入れにも積極的に取り組んでいる。◆

同大学は、学生が教職免許を取得することに力を入れてきている。教員免許取得の授業に加えて、大学のある千葉県柏市の小学校・中学校・高校と連携し、学生が実際に教える機会を増やすことによって免許取得をサポートしていく。

ALSKは、自由な学びに活用できる柔軟性の高い空間であり、グループワーク、プレゼンテーション練習、個別指導を受けるなど、幅広く利用できるという。1階にはアクティブラーニング教室、2階には教師の研究室とともにラウンジが設けられ、教師と学生が共に学べる空間を目指している。同じ棟に学修支援センターも併設、学生個人の要望に合わせて、上級生や院生が個別指導するイベントを随時開催予定。

【大学サイト】麗澤大学

 
 
【日本】英語プレゼン力を鍛えるソフトが登場

アテイン株式会社

◆日本のアテイン株式会社は、英語でのプレゼンテーション力を鍛えるソフトウェア“Pitch Vantage”の提供を2017年5月17日より開始した。これは、日本人が欧米式のプレゼンを身につけられるようにするためのもの。◆

近年では、日本の国際化が進み、外国人の聴衆の前で英語で効果的なプレゼンをしなければならない機会も多い。このソフトウェアの特徴は、ウェブカメラ付きのPCとヘッドセットがあれば、画面に映る3DCGを相手にいつでも英語プレゼンの練習ができる点だ。さらに、システムが音量や話のペース、アイコンタクトなど9つの声の特徴を分析して、練習後すぐにフィードバックが表示される。

このソフトは、1から50ライセンスで3ヶ月分が24,800円(税抜き)からの販売。また、企業だけでなく英会話教室や学校での英語スピーチ力強化の利用のために、アカデミック価格として1ライセンス6ヶ月分で10,800円(税抜き)から販売している。

【企業サイト】アテイン株式会社
 

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