【アメリカ】コロンビア大学ビジネススクールが秘密と健康について報告

アメリカのコロンビア大学ビジネススクールは、人々が隠そうとする秘密を分析し、秘密を持つことが人の健康についてどのような影響を与えているか、調査研究結果“The Experience of Secrecy”(秘密という経験)を発表した。

調査研究
KeepingSecrets

アメリカのコロンビア大学ビジネススクールは、調査研究“The Experience of Secrecy”で、秘密について考えることだけでも、人体に有害な影響を及ぼしていると発表した。同校は、全米有数のビジネススクールであり、国際的評価も高い。

人は過去の違反や罪に何度も立ち戻るという一般的な傾向があり、そのことによって健康である感覚が損なわれたり不幸を感じたりすると、研究者は説明する。秘密によって、自分で自分自身の一部を隠してしまっている、本当の自分自身ではないように思ってしまうからだ。このように感じることは人間関係を傷つけたり壊したり、また健康に対してマイナスの影響を与えることになるという。
さらに、秘密が常に我々の注意を引きつけ、それを何度も思い出してしまうことによって、行動面でも効率が下がっていくという。

研究者たちは、これまでに行ってきた10種の異なる研究を通して、人々が持つ13000以上の秘密を分析、多くの人に共通する38の秘密を絞り込んだ。調査研究サイトでこの結果は公表され、自分自身の秘密と結果を比較することもできる。

【関連サイト】KeepingSecrets.org

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