【ピックアップ情報コーナー 2017.5.16】

【日本】ウェブマガジンで若年層の金融リテラシー向上(野村證券株式会社)、【日本】小学校のキャリア教育推進にICTを活用(株式会社内田洋行、株式会社朝日新聞社)、【日本】在宅医療サービス企業がパソコン教室を開校(ソフィアメディ株式会社)を紹介。

ピックアップ

【日本】ウェブマガジンで若年層の金融リテラシー向上

エルボルテ

◆日本の野村證券株式会社は、1980年代生まれの社会人を主なターゲットとするウェブマガジン“EL BORDE(エル・ボルデ)”を公開した。金融の知識や情報を正しく理解して、自ら主体的に判断する能力である金融リテラシーの、若年層における向上を促すねらい。◆

同社によると、金融広報中央委員会実施の「金融リテラシー調査」では、資産形成商品に関する正答率が若年層で低下傾向との結果が出ているという。最新のライフスタイルやビジネスに関する情報などとあわせて、若年層対象の金融や資産形成に関する記事を配信する同ウェブマガジンによって、若年層の金融リテラシー向上を計る。

同ウェブマガジン編集部は、対象読者層と同世代の1980年代生まれの社員で構成され、同世代ならではの意見をリアルに記事作成やサイトデザインに反映させている。タイトルの“EL BORDE”とは、スペイン語で「エッジ」、「境界線」、「先端」を意味する。

【企業サイト】野村證券株式会社
【ウェブマガジンサイト】EL BORDE

 
 

【日本】小学校のキャリア教育推進にICTを活用

Edumall

◆日本の株式会社内田洋行と株式会社朝日新聞社は、2016年6月に株式会社朝日新聞社が発刊したキャリア教育の解説書“おしごと年鑑2016”(学習指導要領対応)を、共同でデジタルコンテンツ化した。◆

両社は、小学校でのキャリア教育を共同で推進していくことを目指す。デジタルコンテンツ化によって、小学校授業で電子黒板に掲示したり、タブレット端末で活用したりすることができる。このデジタル版は、教育コンテンツ配信サービス“EduMall(エデュモール)”(株式会社内田洋行運営)において、全国の教育委員会、小学校を対象にサービス無償提供が開始されている。

“おしごと年鑑2016”は、小学校でのキャリア教育授業に役立つ教材や読み物、資料として発刊された。豊富な写真を使ってキャリア教育をビジュアルに紹介する教材であり、50以上の企業・団体が賛同している。各学年教科対応や指導案も掲載されており、全小学校20,350校と現役教師5,000名に寄贈、広く利用されているという。

【関連サイト】EduMall(エデュモール)

 
 

【日本】在宅医療サービス企業がパソコン教室を開校

ソフィア

◆日本のソフィアメディ株式会社は、本社のある地域において、元気なシニア世代を中心として地域の人々を対象とするパソコン教室を開校した。同社は、訪問看護事業において地域に密着した在宅医療サービスに特化している企業。◆

同社は、地域においてこれまでも健康増進の啓発・地域貢献などに積極的に取り組んでおり、今回のパソコン教室も、その一環である。パソコンやスマートフォン、タブレットの活用を通して生活を豊かにする、脳を活性化させて健康増進につなげるなどのために、「学びの場」を提供するという。

今回の教室は、“パソコン市民IT講座”の一つとして開校され、初心者向けパソコンの基礎から上級者向け応用までレベルも多彩な講座が用意されている。個別学習スタイルで、受講者が時間割を自由に設定できる。同社は、授業以外でも気軽に立ち寄ることができる「集いの場」となるよう運営したいと考えている。

【企業サイト】ソフィアメディ株式会社

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