【アメリカ】高等教育機関での遠隔教育登録者数

アメリカのBabson College は、通信教育やオンライン教育など遠隔教育登録者について協力機関と調査し、そのレポート“Digital Learning Compass: Distance Education Enrollment Report 2017”の内容を発表、短大や大学など高等教育機関で学ぶ学生においても、登録者数が増えていることを明らかにした。

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Babson

アメリカのBabson College は、オンライン教育関係機関、eラーニング他教育関連企業などと協力して遠隔教育登録者についての調査を行い、その結果レポート“Digital Learning Compass: Distance Education Enrollment Report 2017”の内容を公表。レポートは協力機関サイトでダウンロードできる。同大学は、起業家育成教育で評価が高い。

レポートによると、遠隔教育登録者は増加を続けている。具体的には、民間の非営利機関は11.4%増加しているが、民間の営利機関では9.4%減少している。公共教育機関での登録者が67.8%を占め、民間営利教育機関の大半でも登録者数は増加しているが、民間営利の大手で大きく登録者数が下がっている。

レポート作成関係機関は、遠隔教育は、各教育機関が現在の学生のニーズに合うコースを展開することに努力しており、今後も成功が見込まれると考えている。遠隔教育は、柔軟性の高い、内容の充実した教育機会を提供し、各自のキャリアの目標を達成するために必要なスキルを必要な時に学ぶことができるからである。成人学習者にとっては遠隔教育は最もアクセスしやすい教育であり、教育機関にとって成人学習者のためのプログラムを提供することは欠かせないという。

【大学サイト】Babson College

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