【日本】AI活用、新しい音楽配信サービスの産学共同研究

日本の株式会社レコチョクの研究開発機関“レコチョク・ラボ”は、国立大学法人電気通信大学の“人工知能先端研究センター(AIX)”に参画すると発表した。これにより、レコチョクの所有する音楽コンテンツを使い、AIの研究ができると共に、レコチョク側も新しい音楽サービスを開発できる。

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株式会社レコチョク

日本の株式会社レコチョクは、同社の研究開発機関“レコチョク・ラボ”が国立大学法人電気通信大学の“人工知能先端研究センター(AIX)”のサポーター企業として参画することを発表した。これは、音楽配信サービスにおけるAI活用について産学共同研究をするために行われる。

AIXは、将来的に社会における実装化が進むAIと人との共生のために重要な汎用人工知能の開発を目的に、人工知能やロボティクス、ビッグデータなどの研究者たちが2016年7月に設立した研究所である。そして、今回の共同研究の特徴は、リスナーの好みの分析や楽曲のレコメンド機能など、AIを使い株式会社レコチョクの所有する膨大な音楽コンテンツと顧客についてのビッグデータを有効活用できる点だ。さらに、対話エンジンを使った次世代検索エンジンの開発にも取り組むことが可能だ。

これまで“レコチョク・ラボ”は、海外のビジネスモデル調査や教育機関などと連携した新サービスに取り組んできた。今後も顧客である視聴者に対してさまざまな形の音楽体験を提供する予定とのこと。

【企業サイト】株式会社レコチョク

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