【日本】アーヘン工科大学(独)がNECスーパーコンピュータ導入

日本の日本電気株式会社(NEC)は、ドイツのアーヘン工科大学にスカラ型スーパーコンピュータ“HPCサーバ「LXシリーズ」”を納入したと発表した。これにより、最先端のITを使った高度な演算能力を活かした科学研究やシミュレーション技術の開発が可能になる。

事例報告
日本電気株式会社(NEC)

日本の日本電気株式会社(NEC)は、NECとNECドイツがドイツのアーヘン工科大学にスカラ型スーパーコンピュータ“HPCサーバ「LXシリーズ」”を納入したと発表した。

アーヘン工科大学は、学際的なアプローチの研究をする欧州でも有数の大学だ。今回導入したスーパーコンピュータの特徴は、最先端の技術を用いた高速な演算能力を有するとともに、外部冷却装置や空調の利用を90%低減できる低コストかつ環境に優しい製品である点だ。これにより、流体力学や材料科学のような応用科学のみならず、工場での生産工程などモノの流れのシミュレーション技術など産業界での利用もできる。

今回の導入で同大学のスーパーコンピュータの演算能力は、ドイツの大学のベスト10レベルになった。NECでは、今後もIT技術で社会の効率化を図るサービスを提供していく予定とのこと。

【企業サイト】日本電気株式会社(NEC)

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