【ピックアップ情報コーナー 2017.4.10】

【日本】デジタル教科書・教材用ビューア“Lentrance Reader”iOS版の提供開始、【日本】オンラインによる専門家の個別学習指導開始、【日本】スマホで読みやすいカード型専門書ebook創刊の3記事を紹介する。

ピックアップ

【日本】デジタル教科書・教材用ビューア“Lentrance Reader”iOS版の提供開始

レントランス

日本の株式会社ACCESSは、先行発売していたWindows版に加えて、デジタル教科書・教材用ビューア“Lentrance(R) Reader(レントランス リーダー)”のiOS版を発売した。同社は、世界中の通信、出版、エネルギーインフラ業界などに、ITソリューションを提供している。

同商品の主な特長は、教科書・教材本来の固定レイアウトと、EPUB標準準拠により文字サイズ・フォント・文字色・背景色等を自由に変更できるレイアウトの両方で表示できる。また、複数の教科書・教材の2画面表示をすることも可能で、教科書・教材紙面への書き込みもできる。動画の表示・再生や録音音声の再生、テキスト情報の読み上げ(TTS、SSML)などマルチメディアにも対応している。Windows版とiOS版は同じUIであり操作方法が変わらないため、指導者・学習者はどちらでも使い慣れた機器で学習を進められる。

iOS版のデジタル教科書・教材は、同商品採用の教科書・教材出版社から順次発売を予定している。

【関連サイト】株式会社ACCESS
 
 
【日本】オンラインによる専門家の個別学習指導開始

優才ネットワーク

日本の株式会社優才ネットワークは、幼児から高校生までの子供たちや英語指導力をつけたい小学校教師などに向け、2017年4月1日からオンライン個人指導を開始すると発表した。これは、オンラインで、時間や場所を問わずに一流の講師から自分の目標や進度に合わせた学習のための指導を受けることを可能にするものだ。

同社は、教職研究者と東京大学大学院博士課程の現役生によって2016年に設立された。このサービスの特徴は、オンラインによる個人指導で個人の学習目的に合わせて指導経験を積んだ講師と1対1で効果的な学習ができる点だ。コースは、難関校受験を目指す生徒のためのAMBITION(アンビション)、将来の学習に備えた基礎力をつけたい子供たちのためのGROW(グロウ)、英語教育法を身につけたい小学校教師のためのSKILL(スキル)の3つがある。

また、学習障害などの問題がある児童に対しても、柔軟な対応やきめ細かい学習相談などを行い、負担のない学習ができる体制を整えている。そして、入会金は1万円、指導料は1時間3千円から7千円で、費用は後払いになっている。

【企業サイト】株式会社優才ネットワーク
 
 

【日本】スマホで読みやすいカード型専門書ebook創刊

iカード

詩想舎は、読書環境の変化に合わせ、スマホでの表示最適化を目指した専門書のレーベル、“アイカードブック(intelligent card book 略称:iCardbook)”を創刊した。

同書は、知識カードを100篇を編成したカード型専門書である。1篇(カード1枚)は、カードタイトル+150字前後の本文+参考文献+註で構成されている。
サンプル閲覧サイトで内容を試し読み、1篇の構成を確認することができる。本文を読み索引を見るのではなく、索引用語から本文を読むような全体構成であり、他の知識カードや参考文献へのリンクも付けている。詩想舎は、索引欄を充実させ、参考図書の拡充をした新しいスタイルの専門書という。

「どこでも好きな時にスマホ画面等から読む」読書スタイルに合わせて、スマホで快適に読む専門書として開発された。当面は、アマゾンとKindleサイトの2サイトで販売。

【関連サイト】詩想舎

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