【シリーズ】日本 教育におけるICT

【日本】教育×ICTに関する書籍が発売(株式会社インプレスR&D)、【日本】高校におけるICT導入についてのアンケート結果(株式会社旺文社)の2記事を紹介する。

ICT

【日本】教育×ICTに関する書籍が発売

◆日本の株式会社インプレスR&Dは、学校広報ソーシャルメディア活用勉強会が開催した第3回カンファレンスの内容を書籍化した“これからの「教育」の話をしよう 2 教育改革×ICT力”を発刊した。この書籍にはカンファレンスで登壇した13人のスピーカーの話とアクティブ・ラーニングや人格教育についての現場の意見が記載されており、これを読めばICT活用の最先端の状況を知ることができる。◆

日本の株式会社インプレスR&Dは、教育関係者向けに“これからの「教育」の話をしよう 2 教育改革×ICT力”を発刊した。これは、学校広報ソーシャルメディア活用勉強会が開催した教育カンファレンスの内容を書籍化したもので、2013年に発刊した“これからの「教育」の話をしよう ~教育改革×ソーシャルの力”の続刊にあたる。

学校広報ソーシャルメディア活用勉強会は、教育関係者で構成されるソーシャルメディア上のグループだ。今回の書籍の特徴は、第3回カンファレンスのテーマである教育×ICT力について、教育関係者のみならず幅広い現場でICTを使った教育活動をしている13人のスピーカーの意見や体験談が記載されている点だ。そして、最近教育関係者の間で関心が高まっているアクティブ・ラーニングや人格教育についての現場からの意見も記載されている。

本書籍は紙媒体のほかに、電子書籍形式での購入も可。今後、“これからの「教育」の話をしよう3 教育改革×未来の教室”の発刊も予定。

【企業サイト】インプレスR&D
 
 
【日本】高校におけるICT導入についてのアンケート結果

旺文社

◆日本の株式会社旺文社は、全国の高校を対象にICT機器やサービスの導入についてのアンケートを行いその結果を発表した。それによると、高校では、電子黒板が普及しており、生徒用のタブレットやデスクトップPCの配備も進んでいる。しかし、教員の知識不足などタブレットを活用できていないのが現状だ。◆

日本の株式会社旺文社は、ICT教育関係者向けに、高等学校におけるICT導入状況についてのアンケート調査結果を発表した。これは、全国の高等学校におけるICT機器やサービス導入の実態を把握し、現在抱えている課題や今後必要になるサービスを知るために行われたもの。

この調査は2016年12月から2017年1月にかけて、全国の国公私立高等学校、計5034校を対象に行われ、全1346校の回答が得られた。今回の調査の結果、タブレット型PCを導入している高校は約3割だったが、その一方で導入校の約半数が、教員の知識不足などからあまり活用できていないと回答している。また、最も多く導入されているICT機器は電子黒板やプロジェクターで、70%以上の高校が導入していた。生徒用の機器としては、デスクトップ型PCの他に持ち運びできるPCが半数以上の高校に導入されていた。

この結果を受けて同社では、生徒と教師の双方が活用しやすいICTサービスを提供する予定。そのひとつとして、2017年4月から英単語マスタープログラム“タンゴスタ!for英単語ターゲット”を開始することになっている。

【企業サイト】株式会社旺文社

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