【アメリカ】大学と企業による環境保護のための共同研究

アメリカのIBM社は、同社のIoT技術とアイルランドのダブリンシティ大学のセンサー技術を使って、環境変化をモニタリングし管理するための共同研究を始めることを発表した。

事例報告
DCU

アメリカのIBM社は、IBM Resarchとダブリンシティ大学(アイルランド)Water Instituteの共同研究について発表。同大学のセンサーと同社の機械学習及びIoT認識技術によって、自然資源を保護維持し、淡水・海水の品質など環境管理に取り組む予定である。IBM Researchは、6大陸に12の研究所、三千人以上の研究者を有する国際的な企業研究所。

同社の技術はセンサープラットフォームにより高度な学習能力を与え、様々な環境条件のもとで信頼性の高いデータを収集することを可能にする。IoTセンサープラットフォームに組み込まれた高度な分析によって、またはセンサー自体によって、環境の変化を察知することを促進する。IBMのIoT技術と共に同大学のセンサーは、ニューヨーク州のジョージ湖における自然資源の保護と維持のために利用されている。

同大学の新たに開発されたセンサー技術は、商用技術よりも低コストで、水質の重要な問題点をモニターする可能性を持っている。センサーは、物理的、化学的、および生物学的パラメータを測り、環境変化をより理解するために役立つ。

【大学サイト】DCU Water Institute

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