【日本】VRコンテンツ制作教材の無償公開 

日本の株式会社ゆめみは、VRコンテンツ制作教材“VR Studies”の無償公開を行うと発表した。これによって、多くの人がVRに触れることができるようになり、VRを利用した企業の新しいサービス開発にもつながる。

事例報告
株式会社ゆめみ

日本の株式会社ゆめみは、VRを身近に体験してみたい人の為に、VRコンテンツ作成教材“VR Studies”の無償公開を行うと発表した。VRを活用した企業の新しい顧客サービスの開発や、社会におけるVR環境の促進に貢献する目的で行われる。

VR元年と言われた2016年はVRコンテンツ市場が27億円になる見込みで、今後は不動産や医療、教育分野でもVRを使用したサービスへと市場は拡大していく。今回の無償公開の特徴は、こうした背景を受けて、誰もが気軽にVRを体験できる機会が得られるようになる点だ。“VR Studies”は、VRプログラミングの基礎を学ぶためのサンプルプログラムで、基本的な入力UIと移動UIの実装方法が解説されている。使用言語はUnityだが、Unityに不慣れなエンジニアでも数週間で理解できる内容になっている。

また、エンジニアとしての知識がなくとも、テキストを見れば、“VR Studies”で何ができるかを理解できる。同社では今後も、IT技術を活かしてVRを身近に体験できる環境を提供していく予定だ。

【企業サイト】株式会社ゆめみ

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