【アメリカ】K-12教育現場で急速に普及するChromebooks

アメリカのSafeware社は、K-12教育の現場で使われているデバイスの傾向をまとめた調査結果を発表した。同調査によると、2011年に発売開始されたChromebooksへと使用を切り替える学校が増えているという。その理由は、同製品の品質よりも手に入れやすい価格とトラブル対応の速さにあるようだ。

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アメリカのSafeware社は、K-12教育の現場調査によってChromebooks の使用がK-12教育で増えているという、調査結果を発表した。同社は教育現場や企業で使用する電子製品、家具等への延長補償を提供する保険会社で、およそ1500にのぼる学校や校区に対しての補償業務を行っている。

Chromebooksは、2011年に販売が開始され、基本的にデータはクラウド上に保管しWebブラウザー上で動作するアプリケーションを利用する仕様となっている。HP、DellやLenovoといったメーカーが製造し、150~400ドルの間の価格で販売されている。カスタマイズの幅が広いこと、何よりも他デバイスより価格が安いために、導入が増えていると考えらえれる。

教育現場での使用が多いiPadと比較すると、Chromebooksはトラブル発生率が高い。しかし修理拠点も広がりトラブル対応も早くなってきている。ソフトウェア補償加入も年々広がり、K-12教育現場での使用普及につながったと考えられている。

【企業サイト】Safeware

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