【アプリ】アメリカ・日本 「スタート」をデジタルで学ぶ

アメリカでは幼稚園入園前英語学習。日本では、小学生向けお金のしくみ、高校生には海外留学など新しいことを学ぶときに、アプリをダウンロードして基礎からスムーズに学ぶことができる。

教材/アプリ

【アメリカ】Pocoyoアプリと幼稚園入園前英語学習

Pocoyo

◆アメリカのHispanic Information and Telecommunications Network, Inc(以下、HITN)は同社の6歳までの就学前幼児向け学習アプリ“Pocoyo PlaySet: Let’s Move”が、2017年のKidscreen Best Awardを受賞したことを発表した。アプリをダウンロードして、幼稚園(小学校準備教育機関)入園前の子どもたちが、アニメーションを楽しみながら英語の基礎知識を学ぶことができる。◆

アメリカのHITNは同社の6歳までの幼稚園入園前の幼児対象英語教育アプリ、“Pocoyo PlaySet: Let’s Move”が、2017年のKidscreen Best Awardを受賞したことを発表した。同社は家族向けの教育や文化プログラムを全米に提供するスペイン語メディアネットワーク。

同アプリは、国際的に人気のあるアニメ“Pocoyo(ぽこよ)”シリーズを製作したスペインのZinkia Entertainment社の協力によって、英語学習内容をシリーズに組み込み、幼稚園で必要な英語を楽しく経験しながら学ぶことができるアプリとなった。主人公であるPocoyoというアニメのキャラクターやストーリーの設定を使えたことが成功の原因であるという。

シリーズは全15本で、今回の受賞作では、Pocoyoとともに子どもたちは活発に動きながら、教育的なゲームやアクティビティなどを通して、学習能力を育てていく内容である。英語を話すこと、英語の語彙を増やすことに加えて、指示を聞きそれを行う能力をつけていくことを狙いとしている。
【関連サイト】Pocoyo
 
 

【日本】金融知識知識を学べる小学生用お小遣い帳アプリ

ハロマネ

◆三井住友カード株式会社は、金融教育アプリとして小学生向けお小遣い帳アプリ“ハロまね”をリリースした。同アプリは、日常のお金の管理からより高度なお金の仕組みまで、親子で考え、学ぶことができる。◆

日本の三井住友カード株式会社は、小学生向けの金融教育アプリ“ハロまね~親子で学ぶ、こどものお金管理~”(以下、ハロまね)をリリースした。“ハロまね”は小学校中・高学年を主な対象として、計画的なお金の使い方を考えるお小遣い帳機能をはじめ、銀行機能、お手伝い機能の3機能があり、親子で日常のお金について話し合い管理することができる。

さらに同アプリは、全国の小・中学校等でマネー教育を実施している株式会社イー・カンパニーが運営する“キッズ・マネー・ステーション”協力のもと、外貨預金や金利の設定など、より高度にお金について勉強できる機能を追加し、親子がコミュニケーションを取りながら楽しく学べる要素も盛り込んでいる。

現在の日本では、生活スキルとして金融知識の習得が重要とされているが、お金の使い方について学べる十分な教育環境がない。同アプリは、子供の頃から親と一緒にお金に触れ、考えることで、将来必要となるお金の収支管理を早くから身に付けることを目的としている。
【関連サイト】こども向けおこづかい帳アプリ「ハロまね~親子で学ぶ、こどものお金管理~」
 
 

【日本】“スタディサプリ”に海外留学導入講座を追加

スタディサプリ

◆株式会社リクルートマーケティングパートナーズは、同社の『スタディサプリ』において、株式会社アゴス・ジャパンによる『海外留学(アメリカ)へのロードマップ』を、新講義として開始することを発表。講義では全7回で海外留学という選択肢について基礎から説明する。◆

株式会社リクルートマーケティングパートナーズは、同社オンライン学習サービス『スタディサプリ』で、株式会社アゴス・ジャパンによる『海外留学(アメリカ)へのロードマップ』を新しく開講する。株式会社アゴス・ジャパンは海外トップ大学・大学院留学準備指導校を運営する。

2020年の大学入試制度変更では、英語で学ぶ海外の大学進学に必要なTOFELなどの試験でも必要な、「読む・聞く・書く・話す」の英語4技能が測られることが予定されている。そのため国内の大学入試勉強が海外の大学進学という選択肢にも繋がると同社は考える。新講義では、アメリカの教育制度と留学の種類、留学準備とスケジュール、大学留学と就職活動/就職後など、全7回で留学のノウハウを学ぶことができる。

この講義は『スタディサプリ 高校講座-未来の教育講座』において展開され、海外留学の試験制度や金額が分からないという留学に興味を持つ高校生だけではなく、英語学習への不安を感じる高校生にも薦めたいという。

【企業サイト】スタディサプリ

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