【アメリカ】AACSBが示すビジネススクールにおける革新

アメリカのThe Association to Advance Collegiate Schools of Business International (AACSB)は、2017年の国際会議で、ビジネススクールが取り組んできた35の革新を発表する。国際化が進み常に変化する環境においてビジネススクールはこれまで以上の役割を果たしている。

事例報告

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アメリカのAACSBは、ビジネスマネジメント教育に取り組む加盟教育機関の革新的な取り組み35を2017年の国際会議で発表する。AACSBは、ビジネスの世界と教育界とをつなげる国際的なビジネス教育ネットワークであり、1500以上のビジネススクールや教育機関などが参加している。

昨年に続き2回目となる“Innovations That Inspire”には、33ヵ国のビジネススクールから合計315の教育における革新が提出されている。この革新の発表は、昨年と同じくビジネススクールにおける教育において教育上の革新がいかに重要であるかを示すものである。ビジネススクールは、現代の複雑な問題を解決するために常にまた創造的に教育に取り組んでおり、今回の発表には、最先端のアイデアが示されているとAACSBは語る。

2017年においては、AACSB加盟校は次の3つの方向性を持って教育を革新していくことを求められている。
一つは、ビジネス、芸術、科学、エンジニアリング、医療、法律など専門分野を越えて学び、専門知識をより深めていくことである。次に、ビジネスの現場、経済界と関係を持って学生たちにビジネスで必要な知識や人的ネットワークを築く機会を与えることである。そして、コミュニティの多様性を理解し関わりを深め、異なる視点で立案し国際的な経済の繁栄を考えていくことである。

【企業サイト】AACSB

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