【日本】Coursera社のオンライン講座をZ会が共同提供

日本の株式会社増進会出版社は、Coursera社の大規模公開オンライン講座を2017年春より共同ブランドサイトで提供開始すると発表した。これにより、日本人学習者も言葉の高いハードルをあまり感じずに世界トップクラス大学の1700講座を受講できる。

事例報告
株式会社増進会出版社

日本の株式会社増進会出版社(Z会グループ)は、日本の学習者向けにCoursera社の大規模公開オンライン講座を2017年春から共同ブランドサイトで提供開始すると発表した。これは、アメリカのCoursera社と業務提携をして日本のニーズに合わせた講座にカスタマイズするものだ。

近年日本でも大規模公開オンライン講座が増えてきているが、言葉の壁の問題もありまだ十分に普及しているとはいい難い現状だ。今回の提携の特徴は、幼児から大人までを対象に、教材出版や教室経営など幅広い教育事業に携わってきたノウハウを持つ増進会出版社が、アメリカで有名な大規模公開オンライン講座を日本向けにする点だ。Courseraでは、東京大学やスタンフォード大学など世界トップレベル145大学の、ビジネスやテクノロジー、芸術など1700講座を学ぶことができ、登録ユーザーは世界中で2300万人に及ぶ。

Coursera社の目的は、ICTを活用し学びたい人が誰でも学べる環境づくりを促進することだ。今回の提携で、増進会出版社は複雑化する社会の問題を解決できるグローバル人材の育成が可能になるとのこと。

【企業サイト】株式会社増進会出版社

広告