【アメリカ】教育テクノロジー及び教育現場のトレンドレポート

アメリカのMDR社は同社EdNET InsightのK-12市場調査シリーズから、二つのレポート、教育テクノロジーのトレンド及び教育現場のトレンドについて発表した。どちらも調査データと解説によってそれぞれの現状を説明する。

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マーケティングサービスエージェンシーMDRは、同社のアメリカの教育産業情報を提供するEdNET Insightにおいて、教育テクノロジーと教育現場についての二つのレポートを公開。K-12教育における教育テクノロジーの状況、教師の状況をまとめている。

テクノロジーでは、教育機器やソフトウェア、教員研修、ITサポートなどに加え、学生の個人情報保護やセキュリティなどについても解説。データによれば、プロジェクター、電子黒板、書画カメラが広く普及し、ラップトップ、クロームブックス、タブレットが使われている。教育現場では、教師が実際に教室でどのようなデジタル機器を使用し、その機能の優れた点やマイナス点は何か、アプリ使用の問題は何かなどをまとめる。教師は、有料・無料の教材を探すために週7時間、自分自身で教材を作るために5時間を費やし、学校の教師やスタッフが準備した教材のほうが、市販教材よりも多く利用されているとデータは語る。

教育IT企業にとって、商品開発を行い、マーケティングを展開し販売していくためには、このレポートが重要であると、執筆者でもある教育アナリストは述べている。
 
【企業サイト】 EdNET Insight

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