【日本】AIで学習履歴解析をして暗算力を上げる

日本の株式会社Digikaは、東京大学の研究グループと共同して、暗算教室“かるトレ”で用いている珠算式暗算教材“そろタッチ”の学習履歴データをAIで分析し、効率のよい学習プログラムの開発を始めると発表した。これにより幼少期の子供たちが楽しく創造性を引き出しながら将来の学力の基礎となる計算能力を効果的に身につけることができる。

教材/アプリ
かるとれ

日本の株式会社Digikaは、東京大学の研究グループと共同して、AIを活用した学習履歴データ解析による珠算式暗算学習プログラムの開発を行うと発表した。これは、自社が運営する暗算教室“かるトレ”で“そろタッチ”を使い珠算式暗算を学ぶ子供たちの学習効率を上げるためのものだ。

計算力は将来の学習の基礎となるもので、なるべく早い段階で身につけさせるのが望ましい。今回の共同研究の特徴は、子供たちの学習履歴データを定量的にAIに分析させることで、創造性を引き出しながら学習効果を高めるプログラムを開発していく点だ。使われるのは、特許を取得している“そろタッチ”というそろばんから進化したiPad用の珠算式暗算教材を利用する幼少期の子供たちのリアルタイムの学習データだ。また、データはランキングや保護者への学習記録作成にも利用されている。

他にも“そろタッチ”には、ゲームや歌などの子供たちを飽きさせない工夫がされている。そして、紙の宿題よりも家庭学習をする生徒が多く、半数以上が1か月に25日以上家庭学習をしている。

【企業サイト】株式会社Digika

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