【アメリカ】子供がサイバー空間で安全に過ごすためのガイドライン

アメリカの非営利団体The Center for Cyber Safety and Educationは、子供たちが安全に電子機器やテクノロジーを使用できるよう保護者を教育するガイドライン“ 12 Days of Cyber Safety Tips”を発表した。クリスマスシーズンを迎え、子供たちが様々なテクノロジー機器を手にする機会が増えることを踏まえ、教育上有害なものに触れさせないポイントや、子供自身の身の安全を守る観点など12個の項目が紹介されている。

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center for cyber safety and education

アメリカの非営利団体The Center for Cyber Safety and Educationは、保護者が子供たちに安全にデジタル玩具や機器を使用させるためのガイドライン“12 Days of Cyber Safety Tips”を発表した。
同団体は、サイバー空間での安全性を実現しようとする非営利団体。教育プログラムやリサーチなどを通して、オンライン上で安全な将来に役立つ経験を得ることができる活動を推進している。

アメリカの消費者のうち、約1.7億人が2016年のクリスマスに、サイバー空間とつながるオンラインゲームやモバイルデバイスなど子ども向けの玩具も含め“technology gifts”を購入する予定であるという。しかし、このようなギフトにはオンラインでの危険性や所有することによって生まれる責任についてのマニュアルはついてこないと、同機関は問題点を指摘する。

ガイドラインは、あらかじめ設定されているパスワードはハッキングされやすいため、すぐにパスワードを変更させる、写真やビデオ映像、ソーシャルメディアにアップした内容などの位置情報を特定できないように設定を変更する、友人や知人の写真や情報をアップする前に必ず許可をとる、ダイニングルームなどに充電ステーションを作り、子どもたちが夜、自分の部屋に機器を持ち込まないようにするなどである。

【企業サイト】The Center for Cyber Safety and Education

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