【アメリカ】Linux FoundationがDevOpsの新コースをMOOCで開始

アメリカのLinux Foundationは、専門的な能力を持つ人材が求められるDevOpsについて学ぶ講座をMOOCのedXで開始、登録を受け付けている。

MOOC
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アメリカのLinux Foundationは、2012年にハーバード大学、マサチューセッツ工科大学によって始められたedXにおいて、11月にDevOps入門コースを開始する。コース登録は既に始まっている。The Linux Foundationは2000年に創設されたオープン テクノロジーの開発とビジネスにおける適用とを推進する非営利の機関。

DevOpsは就職において有望な分野であるが経験や能力において人材不足であり、その不足を補うためにコースを始めるという。コース受講は、ツールやワークフローも含めキャリア形成や業務上の意思決定に役立つ。同機関は既にedXに3コースを提供、国際的に60万人以上の学生が登録している”Linux入門”、”クラウドインフラストラクチャ入門”と”オープンスタック入門”である。

コース内容はDevOpsの3原則を基本として構成され、DevOpsの必要性から学習する組織を創造するまで11のテーマがあがっている。コースは6章からなり各章の最後にテスト問題があり、コース修了には最終試験もある。コースは無料であるが、99ドルで修了証明書を受けることもできる。ITのインフラストラクチャと運用を中心に35年以上の業界経験を持ち、” DevOps Handbook”の共著者でもある講師が担当する。

【企業サイト】The Linux Foundation

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