【アメリカ】テクノロジーは校外学習を支援できているか

アメリカのDeloitte社は、“2016 Digital Education Survey”というタイトルで、 テクノロジーがどのように子供の学習を後押ししているのかについての調査結果を発表した。当調査は、アメリカ全土2800名以上の児童、教師、保護者を対象に行われたもので、現代社会における児童とテクノロジーを使用したクラス外での学習について興味深い結果となった。

事例報告
Deloitte

アメリカのDeloitte社は、“2016 Digital Education Survey”というタイトルで、 テクノロジーがどのように子供の学習を後押ししているのかについての調査結果を発表した。同社は世界中の企業へのコンサルティングや税制などの情報提供を行う企業コンサルティング会社。

同調査によると、児童のうち90%が学校外でパソコン、タブレット端末、スマートフォンなどデジタルツールによる学習を行っており、そのうち約3分の1が5歳になる以前より使用していることが分かった。児童のうち75%が「帰宅後にデジタルツールを使ってその日学んだことを復習することに興味がある」と述べており、73%が、「夏季休暇などの長期休暇中の学習効果を上げるだろう」と回答した。

同社の経営ディレクターGreg Merchant氏は「デジタルツールの普及により、今後は学校教育において授業カリキュラムと連結し、より学習効果を上げることが期待されるだろう」と述べた。

【企業サイト】Deloitte

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