【日本】1歳から6歳のスマホ・タブレット利用状況調査

日本のNPO法人e-Lunchは、1歳から6歳の未就学児を対象とした“幼児のスマートフォン・タブレット利用調査”結果を発表。スマホ利用が習慣化している児童は1歳児で26.7%、2歳児の約半数にのぼることが明らかになった。

事例報告
e-Lunch

日本のNPO法人e-Lunchは、“幼児のスマートフォン・タブレット利用調査”を行い、2014年度調査との比較結果を発表した。これは、未就学児へのスマホやタブレットの普及状況の実態を知ることで、保護者や幼稚園・保育園の従業員への子供への配慮を促す目的で行われた。

この調査は、2015年9月16日から2016年6月30日にかけて、1歳から6歳の幼児を持つ保護者929人に対して実施された。調査によると、2014年にはスマホやタブレットをほぼ毎日利用している1歳児は0%だったが、今回は6.7%だった。また、週に2日から4日利用している児童まで含めると、利用が習慣化している児童は1歳児で26.7%、2歳児では約半数にのぼっていた。一方で、43.7%の保護者が、子供が利用する端末にウイルス対策やフィルタリングを行っていないと回答していた。

e-Lunchでは、子供のスマホの安全対策や家庭でのルール作りを指導するために、2014年から幼稚園や保育園のセミナーを開催している。

【関連サイト】e-Lunch

広告 

PAGE TOP