【アメリカ】アイトラッキング技術が提供する教育調査の新しい手段

アメリカのSensoMotoric Instruments社は、アイトラッキング技術によって、授業での生徒や学生の視線の動き及び行動データを同時に収集することができる教育調査を可能にした。この新しい技術によって、40 人までの学習状況調査をリアルタイムでこれまでよりも簡単に行うことができる。

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アメリカのSensoMotoric Instruments社は、教育調査のために、アイトラッキング技術を使用した”Digital Classroom”を開発した。授業での生徒や学生の視線の動き及び行動データをリアルタイムに収集し、中心となるワークステーションで管理することを可能にした。同社は25年にわたってアイトラッキング技術において業界をリードしている企業。

同社の”Digital Classroom”は教育学、心理学、認知科学などの分野における調査を目的として、学習成果をもたらす要因を明らかにするために役立つ。PC、アイトラッカー、ソフトウェアのパッケージを提供、ワークステーションで使用するPCの数も含め、ユーザーのリクエストによってカスタマイズできる。

同社マネージャーは「学生がどの時点で学習内容に興味を失うか、また重要な情報を落としてしまうか、教室環境で何が有効に働き、何がそうではないか、どこでまたどの時点で学生の興味を引きまた失うか、そして長期的にはカリキュラムと学習方針を形作るための考え方を提供したい」と述べている。

【企業サイト】
SensoMotoric Instruments

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