【日本】デジタル教科書販売-2020年からの併用検討(小・中)に対応

日本の光村図書出版株式会社は、2017年3月から小中学生向けのデジタル教科書を販売する。その目的は、2020年の新学習指導要領が目指す子供たちの主体的な学びを支援することにある。

教材/アプリ
光村図書出版株式会社

日本の光村図書出版株式会社は、小中学生向けの国語の“デジタル教科書”を2017年3月から販売開始すると決定した。これは、2020年の学習指導要領改定でデジタル教科書が小学校から併用できるようになることを受けたもの。

このデジタル教科書の特徴は、2020年に改訂される学習指導要領のキーワードである主体的・対話的で深い学びをサポートできる点だ。デジタル教科書は、教科書紙面を再現したコンテンツに加え、教科書以外の動画コンテンツや繰り返し学習できるワークなどによって構成されている。教科書部分には書き込みやマーカーで色分けができる他、図を挿入したりして自分の教科書をつくることができる。また、文字の拡大や漢字に振り仮名をつけるなど、特別な支援を必要とする生徒にも対応できる。

この会社では、今後のデジタル教科書使用の拡大に合わせて、授業でタブレットなどの情報端末を活用している自治体や学校への導入を検討している。そこで、2017年2月までデジタル教科書を利用して授業を行ってもらえる活動モニター校を募集している。

【企業サイト】光村図書出版株式会社

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