【日本】学生のキャリア観形成サービス対象の拡大への取り組み

日本の株式会社VISITS WORKSは、代々木ゼミナールとの資本提携で、学生のキャリア観形成のために企業の社員のキャリア情報を公開するサービス“VISITS OB”の対象を小中学生とその保護者へ拡大する。これにより、大学選びや勉強のモチベーションアップに貢献するのが目的だ。

教育総合
株式会社VISITS WORKS

日本の株式会社VISITS WORKSは、企業が自社社員のキャリア情報を公開する会員制ウェブサービス“VISITS OB”の対象を、高校生だけでなく小中学生とその保護者にまで拡大すると発表した。これは、代々木ゼミナールとの資本提携で、幅広い子供たちのキャリア観形成に役立てるために行われる。

このサービスの特徴は、社会の第一線で働く企業の社員が実際にどういうキャリアを積んできたのかが分かり、勉強のモチベーションが上がる点だ。このサービスを使えば、各自が、どの大学のどの学部で何を学び、学生時代にどのような経験をしたのか、現在の夢や目標は何かなどを知ることができる。今回の提携ではまず、代ゼミとSAPIX YOZEMI GROUPの学生とその保護者を対象にキャリア情報を公開し、その反応からキャリア観形成に必要とされる内容を検証していく。

従来は、大学・学部の選択や学んだ内容がその後のキャリアにどうつながるかがイメージづらく、知名度や偏差値だけで大学を決めてしまうという問題があった。また、この会社では、全ての学生がキャリア情報にアクセスできるようになることを目指している。

【企業サイト株式会社VISITS WORKS

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