【日本】ロボットを活用した高校でのプログラミング教育

日本サード・パーティ株式会社は、シンガポール企業の視察に際してNAOを使ったプログラミング授業を東京都立戸山高等学校で開催した。この視察では、ロボット活用によるプログラミング教育の効果と授業へ導入する際の課題などが検討された。

教育システム
日本サード・パーティ株式会社

日本サード・パーティ株式会社は、スーパーサイエンスハイスクール指定校の東京都立戸山高等学校で、ヒューマノイドロボットNAOを活用したプログラミングトレーニングの授業を行った。これは、シンガポール企業の視察に際し実施されたもので、日本でのロボット教育の最先端を見せる目的のものだ。

この授業では、プログラミング学習にロボットを取り入れることで生徒たちの理解度や満足度など学習効果が向上することが示された。また、以前の授業ではGUIで直感的なマウス操作によるプログラミングができるNAO専用プログラミングソフトで演習していたが、今回はプログラミング言語Pythonを使用した高度な演習を行った。このように、プログラミング初心者だけでなく、プログラミング言語を習得したものにとっても、ロボット活用教育が役立つ。視察に訪れたシンガポール企業の経営者やエンジニアたちは、自国での教育の補完としてのロボットの利用促進に意欲を見せ、授業の見学後に、ロボット導入についての課題などについて話し合った。

日本サード・パーティ株式会社では、全国統一学生ICTテストにおけるITスキルアセスメントや米国のNPO法人Currikiの教育カリキュラムを無償で提供している。同社では、社会貢献活動のひとつとしてこれからも学生に対する教育支援をしていく予定。

【企業サイト】日本サード・パーティ株式会社

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