【日本】動画授業の理解度を定量評価して生放送で検証

日本の株式会社スクーは、東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻に在籍する山崎俊彦准教授の研究室と共同で、日本人のプレゼンテーション技能を向上させる研究を開始した。今回の共同研究では、同社で配信中の授業動画に寄せられた投稿データをもとに、授業の理解度を定量評価した結果について生放送中に検証しながら閲覧者の印象予測を行おうとしている。

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株式会社スクー

日本の株式会社スクーは、東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻に在籍する山崎俊彦准教授の研究室(山崎研究室)と共同で、日本人のプレゼンテーション技能を向上させる研究を開始した。同社は、オンライン動画学習サービス“schoo WEB-campus”を運営している。

“schoo WEB-campus”は、タイムライン上において閲覧者同士や先生達と双方向でやりとりし合う学習スタイルが特徴的で、過去に2500本以上の授業動画をほぼ毎日生放送で配信してきた。また、今回の共同研究では授業動画に対する閲覧者からのコメント投稿内容などが含まれたデータを山崎研究室と共有しながら、日本語によるプレゼンテーションの理解度に関する定量評価結果を生放送配信中に検証することで、閲覧者の印象予測を行おうとしている。

なお、今後の展開としては閲覧者の理解度について定量評価した内容を踏まえ、生放送配信中に導き出された閲覧者の印象予測結果をリアルタイムで登壇者にフィードバック可能なシステムを構築していく予定だ。

【企業サイト】株式会社スクー

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