【シリーズ】日本:夏休み国際ロボット・ものづくりキャンプで「最先端」STEM教育に触れる

埼玉大学STEM教育研究センターは、STEM教育(科学・技術・工学・数学の一括学習)の考え方に基づいた、ロボットとものづくりの子供キャンプを実施する。夏休みの7月28・29日、8月11・12日、8月18・19・20日の3回開催され、子供同士でロボットについて学び、実際にロボット作りに挑戦できるキャンプだ。海外の子供たちの参加も予定しており、英語で会話し交流を深めるなど、子供の視野を広げる様々な試みを体験できる。

シリーズ
埼玉大学STEM教育研究センター

 

日本の埼玉大学STEM教育研究センターは、理数系教育に関心のある子供とその保護者に向けて、“夏休み国際ロボット・ものづくりキャンプ”を実施する。同センターは2002年よりSTEM教育に基づいた教材、カリキュラム開発、指導者養成を目的とした研究活動を行なっている機関。

“Science,Technology,Engineering,Mathematics”の頭文字から成るSTEM(ステム)教育は、教育分野を表す語として国際的に用いられている。科学・技術・工学・数学の学問領域を一括して考え、児童教育に活かすというものだ。埼玉大学STEM教育研究センターの実践研究の場であるこの夏季キャンプは、生活の中のロボットを考え、実際に子供が自分で制作してみることで、総合的な視野を育成しようというもの。

今年は初めて東北でも開催される。南三陸でキャンプを行い、震災現場で活躍したレスキューロボットについて学ぶプログラムだ。このキャンプではインドやタイの児童も招き、英語での会話、交流なども予定されている。

【関連サイト】埼玉大学STEM教育研究センター

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