【日本】“スタディサプリ”に教師用サービス学習管理機能登場

日本の株式会社リクルーティングパートナーズは、オンライン学習サービス“スタディサプリ”の教師向けサービスである“スタディサプリfor Teachers”を始めた。これによって、教師が生徒の習熟度別に課題や宿題を出すことができ、生徒がより意欲を持って学習できる環境が提供できるようになった。

教育システム
リクルート

日本の株式会社リクルートマーケティングパートナーズは、教師向けの学習管理機能がついた“スタディサプリ for Teachers”の提供を開始した。これは、約700の高校で導入されている大人気オンライン学習サービス“スタディサプリ”を学校教育でより効果的・効率的に利用しやすくする目的で行われる。

このサービスの特徴は、教師が生徒ひとりひとりの学習進度を把握して、各生徒の習熟度に応じた課題や宿題を細かく設定できる点だ。まず、校内で到達度テストを受け、既習範囲の中から各自の苦手分野を特定する。教師は、その結果を基に3000本以上の動画から個別に課題や宿題を配信することができる。また、全生徒に宿題として講義動画を選択して一括配信することも可能だ。講義動画は教師が視聴して授業や教材づくりの参考にもなる。

“スタディサプリ”は家庭学習をサポートし教育環境格差の解消を目指して始められた。しかし、学校教育での需要の高まりに応えて、今後はアクティブラーニング教材の提供も視野に入れて活動する予定である。

【企業サイト】株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

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