【シリーズ】日本:難聴者のための画期的な「バリアフリー」システム

日本のユニバーサル・サウンドデザイン株式会社では、話者側からのアプローチで難聴者の対話コミュニケーション支援をするシステム“comuoon SE”と、TVやPCをクリアな音で楽しむための“TV connect”および“sound connect”の販売を開始した。このシステムは現在、医療機関や金融機関で社会インフラとしての積極的な導入が進められている。

シリーズ
ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社

日本のユニバーサル・サウンドデザイン株式会社は、難聴者のコミュニケーションを支援する卓上システムである“comuoon SE”と、専用アクセサリー“TV connect”および“sound connect”の販売を開始した。これは、話者側からのバリアフリーを目指す“comuoon”の最新版だ。

このシステムの特徴は、難聴者が補聴器をするのではなく、話者側からのアプローチでコミュニケーションのバリアフリー化を進めることができる点だ。新しくなった“comuoon SE”では、精度アップはもちろんのこと、デザイン面での改良が見られる。例えば、マイクスタンドが軽量化されて折りたためるようになったり、操作パネルが使いやすくなっている。さらに、専用アクセサリーを使うことでTVやPCをクリアな音声で楽しめる。

このシステムは会インフラのひとつとして医療機関や金融機関で導入実績が増えている。同社では今後、2018年までに5つの製品を発売し、バリアフリー化の実現に貢献する予定だ。

【企業サイト】ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社

広告