【アメリカ】初の10代女子向けサイエンス番組が全米放映開始へ

アメリカのティーン向け人気番組“Teen Choice Awards”は、女優、神経科学者であるMayim Bialik氏の協力のもと10代女子向けのサイエンス番組”Fab Lab” を放送開始した。この番組はSTEM (S =サインス、T=テクノロジー、E=エンジニアリング、M=数学、を意味する)に特化した番組で、全米で放映されるだけでなくYou Tubeチャンネルやパートナー企業とのコラボレーション企画など、女子が楽しめるコンテンツが盛り込まれていることが特徴だ。

事例報告
Teen Choice Awards

アメリカのティーン向け人気番組“Teen Choice Awards”は、女優・神経科学者であるMayim Bialik氏と、10代女子向けのサイエンス番組“Fab Lab”を放送開始した。同氏はアメリカの人気ドラマ“The Big Bang Theory”で主人公の彼女役である科学好きな女子を演じ一躍有名となった。

“Fab Lab”の番組内では“Ask Mayim”とよばれるQ&Aコーナーを設け、子供達からの質問に彼女が有名な科学者たちと分かりやすくユーモアに富んだ回答を提供する。一般的に、科学者や数学者は男子の職業だというイメージを払拭し、女子にも科学やテクノロジーの素晴らしさ、楽しさを受け入れてもらい、10代の視野を広げていくことが目的。YouTubeチャンネルも開設されており、より身近に楽しくSTEM分野に関する知識を広めていくことが可能となっている。

また、Samsung社をはじめ、Lenovo社、Motorola Mobility Foundation社、Ally Bank社、L’Oréal USA社など豪華な面々が協賛企業として名を連ねており、各企業とのコラボレーションコンテンツも充実している。

【関連サイト】Teen Choice Awards

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