日本初、人工知能教材を中学校の春期講習に導入

人工知能が1人1人の理解度に合わせた個別指導を担当することで、教師は生徒のモチベーション管理に専念できる。同教材は、各生徒の解答・解答プロセス・スピードなどを収集・解析し、各自の理解度に合わせて最適な問題を出し続けるシステム。

事例報告

桜丘中学校は、2016年度春期講習の数学学習で株式会社COMPASSが開発した人工知能型タブレット教材“Qubena(キュビナ)”を導入した。人工知能が1人1人の理解度に合わせた個別指導を担当することで、教師は生徒のモチベーション管理に専念できる。同教材は、各生徒の解答・解答プロセス・スピードなどを収集・解析し、各自の理解度に合わせて最適な問題を出し続けるシステム。それにより、数学の教員でなくても質の高い指導が可能になった。

《春期講習実施概要》
講習期間:2016年3月24~29日のうち5日 ※1日1コマ(60分)
参加生徒:2016年4月から新中学2年生になった8人
学習内容:中学1年数学の復習内容
指導教員:数学担当以外の教員
成績測定方法:講習開始前と講習最終日に実施した確認テストの比較
成績推移:受講生全員の点数が向上(平均10点、最高28点上昇)

【関連サイト】
Qubena

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