【日本】教育現場でのICT活用実態調査

日本のプリキャンティーンズラボは、教育現場でのICT普及状況を把握するために、10代の女の子たちを対象に“スマホを活用した学習に関する調査”を行った。その結果、授業中にスマホを活用した人は約2割で、参考書購入も電子書籍ではなく紙媒体を選ぶ人が約6割と、授業ではあまり活用されていないことがわかった。

事例報告
GMOメディア株式会社

日本のGMOメディア株式会社の運営するプリキャンティーンズラボは、10代の女の子の“スマホを活用した学習に関する調査”を行った。これは、2011年に文部科学省が発表した“教育の情報化ビジョン”に示されているICT活用指標について、教育現場での実態を把握するためのものだ。

調査に回答したのは、中学生が約6割で高校生が約3割だった。調査の結果、参考書の購入は紙媒体が6割と、電子書籍は人気がない。また、授業中に学習目的でスマホを使ったことがある人は約2割。その目的は、ノートや板書の撮影が約4割だった。授業以外でのスマホの活用法としては、検索エンジンで調べものをするという回答が約8割、SNSで問題を出しあうという回答も多かった。無料の学習や時間管理アプリを利用している人も約3割いた。

文部科学省の指標では、2020年までに“児童生徒一人一台の情報端末の実現”が目標に掲げられている。スマホネイティブ世代の10代の女の子たちへの調査結果で、ICT教育普及の実態と共に今後の課題も浮き彫りになった。

【企業サイト】GMOメディア株式会社

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