【アメリカ】教育現場でクラウドを有効活用

アメリカのSchoology社は、“Skyward SIS”と“Respondus LockDown Browser and Resoindus Monitor”をクラウド上での作業効率化のため採用。これにより、教育者は、成績評価のほか、履修情報の把握など、生徒のテスト環境を容易に整えることが可能になる。

教育システム
Qure-Schoology

アメリカのSchoology社は、“Skyward SIS”と“Respondus LockDown Browser and Resoindus Monitor”をクラウド上での作業効率化のため採用。同社は、人やコンテンツ、システムなどクラウド上で利用できるようにすることで、教育を推し進める教育テクノロジー企業である。

“Skyward SIS”は、成績評価のほか、履修情報の把握に役立つ。また、同システムを導入する1,800の学校は、自動で同期されたデータを共有できる。“Respondus LockDown Browser and Resoindus Monitor”は、生徒がテストを受けている際の行動やオンライン活動を制限することで公正なテスト順守するシステムだ。

同社の副社長Ryan Hwangは、「教育ツールは、往々にして教育者にとって、とても使いづらいものだ。しかし、教育者は、クラス内で生徒の行動をしっかりモニタリングする必要がある。生徒の成績を同期し、テスト環境を整えることは、クライアントのニーズに合っている」と述べた。この採用で、同社は、すべてのユーザーにとって、より簡単で使いやすく、柔軟性の高い環境を提供する。