【アメリカ】edXにHTML5 XSeriesプログラムを導入してオンラインコースを強化

アメリカのWorld Wide Web Consortium(W3C)はHTML5コースとXSeriesプログラムによってedXのオンラインコースを強化すると発表した。W3Cが以前に提供したHTML5 MOOCが好評だったことがきっかけとなる。

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アメリカのWorld Wide Web Consortium(W3C)はHTML5コースとXSeriesプログラムでedXのオンラインコースを強化すると発表した。W3Cが提供するHTML5 MOOCは、約200ヶ国で8万7000人以上のedX学習者に好評を博している。

“W3Cx MOOC HTML5コース”は2部構成となっているのが特徴。まずパート1でHTML5の本質的な必須機能を説明し、パート2において開発者がウェブ上で革新的なサービスを提供するための高度なトピックをカバーしている。また、パート1とパート2を組み合わせることで学習者はedXとW3CxからXSeriesプログラム証明書を取得可能だ。なお、HTML5 XSeriesプログラム証明書は学習者の成果を認めているため、業界専門職として前向きにキャリアを構築する際に役立つ。

W3Cは、現在400以上の企業や団体ならびに大学ほか政府機関などを会員としている国際的な共同事業体だ。主にウェブ標準ほかウェブの長期的な成長や資金管理の確保を目的に設計された指針策定を通じて使命を追求している。

【関連サイト】World Wide Web Consortium