【アメリカ】eラーニングにソーシャル要素を

アメリカのDocebo社が、“Docebo Coach”と“Docebo Social”のベータ版の限定公開を開始した。これは、eラーニングにソーシャルの要素を取り入れて、より効果的な学習ができる環境を実現するためのものだ。これによって組織内の知識を効率よく共有できる。現在はともにベータ版だが、2016年春には正式版の公開を予定している。

教育システム
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アメリカのDocebo社が、インフォーマル学習の構造をつくるための新しいモジュール“Docebo Coach”と“Docebo Social”のベータ版の限定公開を開始した。これは、組織内で情報や知識の共有を促進する目的のものだ。

このサービスの特徴は、組織内でのオンライン学習環境を充実させ、ソーシャルの力を生かした従来以上に効果的な学びが可能になった点だ。“Docebo Coach”を使えば、学習者らがオンラインで協力して優れた成果を上げたり、各自の知識を共有できる。これによって同じ学習をしている者の中で誰が優れたコーチなのかが分かる。また、”Docebo Social“では、共有された知識を仲間がレビューできる。”Docebo Learn“というLMSと組み合わせて利用することで、その効果がさらに高まる。

統計によると、ソーシャル機能を利用したオンライン学習を導入数企業の数や予算は今後も確実に増えて行くようだ。このサービスも現在はベータ版だが、2016年春には正式版が発表される予定だ。

【企業サイト】Docebo

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