【日本】東京書籍、デジタル教科書プラットフォームに“Lentrance”を採用

東京書籍株式会社は、デジタル教科書プラットフォームに株式会社ACCESSの“Lentrance(レントランス)”を採用した。同システムには、教科書・教材用ビューア“Lentrance Reader”とコンテンツ制作ソリューション“Lentrance Creator”がある。今後も両社は、ICT教育プラットフォーム提供に向け機能強化をしていく。

教育システム
160118

東京書籍株式会社は、指導者・学習者双方を対象にデジタル教科書のプラットフォームとして、株式会社ACCESSが開発した“Lentrance”を採用した。東京書籍株式会社は、日本を代表する教科書出版の大手。

同システムの主要製品は、教科書・教材用ビューア(閲覧システム)の“Lentrance Reader”とコンテンツ制作ソリューション(制作システム)の“Lentrance Creator”の2つがある。

 

 
【主な機能】

  • 複雑な表現(縦書き、漢文、数式等)に対応
  • コンテンツ上にメモを書き込むことができる(アノテーション機能を実装)
  • 音声読み上げにも対応(聴覚による内容把握もサポート)
  • 文字サイズ、書体、行間、配色など自由に設定可能
  • 2画面表示が可能(教科書とコンテンツ、教科書と辞書など)

株式会社ACCESSと東京書籍株式会社は、“全ての人に使いやすい教材をつくる”という方針で協業を推進してきた。今後も両社は、ICT教育プラットフォームの提供に向け、機能強化を進めていくとしている。

【参考サイト】Lentrance