【アメリカ】eラーニング市場でゲーミフィケーション導入拡大

アメリカのReportlinker社は、eラーニングにおけるゲーミフィケーションに関する報告書を発表した。教育におけるゲーミフィケーション導入の効果は、学校や企業の研修そして遠隔教育で既に実績があるが、今後はeラーニング分野にも市場規模が拡大していく見込み。

eラーニング
160115

アメリカのReportlinker社は、モバイルネットワーク事業者やクラウド型eラーニング提供企業などを対象とした、eラーニングにおけるゲーミフィケーションに関する報告書を発表した。これは、市場でのゲーミフィケーション導入の実態を知り、企業の利益につなげることが目的。

この報告書では、ゲーミフィケーションがeラーニング市場に与える影響や将来の傾向などを把握できる。そこでは、ゲーミフィケーション導入の歴史的な流れ、市場における意味合い、収入、販売者、実例などが網羅的に取り上げられている。例えば、ゲーミフィケーションを使ったラーニング市場規模は2020年までに3190億ドルに拡大すると予想されている。またその中でも、大学や大規模オープン・オンライン・コース(MOOC)での利用は、69%になる。

今後は、これまでゲーミフィケーションをあまり取り入れてこなかった分野での成長が確実に見込まれる。さらに、この報告書を購入した人は、購入後3カ月以内であれば、どの資料を探せば自分の知りたい情報が分かるのかを専門家に聞くというサービスを利用できる。

【企業サイト】Reportlinker