【編集の眼】学校の授業、最近の様子をのぞいてみると……

こんにちは。Qure編集部です。 2/23に「【フランス】モンテッソリー教育法に基づくフランスの教育アプリ」という記事を公開しました。 今回の編集の眼では、この記事に関連して教育とタブレット、特に「小学校の教育とタブレッ […]

編集の眼

編集の眼

こんにちは。Qure編集部です。
2/23に「【フランス】モンテッソリー教育法に基づくフランスの教育アプリ」という記事を公開しました。
今回の編集の眼では、この記事に関連して教育とタブレット、特に「小学校の教育とタブレット」という視点で記事を書いてみようと思います。

最近の小学校の授業はどんな感じ?

最近、小学校の授業の様子はいろいろと変化をしてきています。どうしてそんなことを言えるのか。それは、私自身が都内の公立小学校に通う4年生の息子の子育て中だからです。
4年生になってからは一人一台のタブレットを使った授業をすることも出てきました。
ただ、息子の小学校では従来通りの紙ベースの授業をするクラスがあったり、ほとんどの授業でタブレットが使用されたり(特にPCやタブレットが好きな担任の先生のクラスの場合)……と先生の好みやスキルによって授業スタイルが大きく変わっているのが現状のようです。
息子のクラスは前者の先生なので、あまりタブレットは使っていないようですが、たまに使わせてくれることがあるようです。

どんなときにタブレットを使うの?

息子の話によると、課題をやり終わった生徒からタブレットを使って(遊んで)いいという使われ方がほとんど。角度を計るようなアプリや計算をさせるようなアプリを使っているということです。話を聞く限りでは、子供が楽しみながら夢中になって基礎学力を身につけるというものではなさそうです。

他の学校はどうだろう?

他の地域に目を向けてみると、茨城県古河市のニュースに目が留まりましたので、ご紹介します。同市では2015年9月から全ての公立小学校でタブレット端末を配布し、学校と家庭学習で活用すると発表しました。更に、思考力や思考する意欲に関する調査を同市小学校全学年に対して継続的に実施し、その変化を測っていくとしています。
タブレット学習の導入に向けて様々な自治体で動き出していることがわかりました。

【参考サイト】
古河市が全小学校にSIM搭載タブレット配布、児童の「思考力の変化」でICT教育の効果検証

これからの学校教育に期待したいことは?

学校教育にダブレットが導入され始めて、早1年。
まだまだ学校によって、先生によって授業スタイルに差があるのが現状ですが、時代の流れに合わせて学校教育も変化していく必要があるように感じます。
タブレットを導入することが目的ではなく、導入した上でより効果的な活用方法を検討してほしいと思うのは子育て中の保護者の願いではないでしょうか。
全ては子供たちの理解がより深まるため。
先生1人1人、学校そして教育機関全体で子供たちが楽しみながら学び、学習効果を上げられる環境作りを進めてほしいと思います。

広告 

PAGE TOP