【アメリカ】デジタル教育発展のためのチャリティープログラム

アメリカのBlackboard社は、“Charitable Giving Program”の開始を発表した。これは教育テクノロジーの発展のために、世界中の団体に資金を提供する試みである。2014年は5団体が選ばれ、総額2 […]

教育システム

アメリカのBlackboard社は、“Charitable Giving Program”の開始を発表した。これは教育テクノロジーの発展のために、世界中の団体に資金を提供する試みである。2014年は5団体が選ばれ、総額20万ドルの資金が授与される。

資金提供を受ける各団体は、Blackboard社が掲げる教育改革をさまざまなやり方で実践している。まず“Circle of Women”は、インドの貧しい地域の女性たちに教育を受ける機会を与える活動をしている団体だ。また“First Book”は、子供たちにテキストや教材を無料あるいは低価格で提供している。“inABLE”が行っているのは、アフリカの盲目や目が不自由な子供たちに対するコンピューターの補助サービスだ。さらにハイチでデジタル図書館をしている“Library for All”や、アメリカで大人向けの英語の読み書き授業を行っている“Literacy Council of Northern Virginia”が選ばれている。
Blackboard
デジタル教育で世界的な成功を収めた企業が、資金的に困っている団体に投資することでデジタル教育界全体の充実につながっていく。このようなやり方をすれば、日本でも教育業界の相互発展をすることができるのではないだろうか。

【企業サイト】Blackboard

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