【編集の眼】ITの発展が教育現場に変革をもたらす、今注目を集める反転授業

こんにちは。Qure編集部です。 Qureでは世界中のIT教育に関わるニュースを配信し、皆様にいち早く最新情報をお届けしています。 このコーナーでは、「編集の眼」と題し、月に一度、Qure編集部がIT教育の最新のトレンド […]

編集の眼

こんにちは。Qure編集部です。
Qureでは世界中のIT教育に関わるニュースを配信し、皆様にいち早く最新情報をお届けしています。
このコーナーでは、「編集の眼」と題し、月に一度、Qure編集部がIT教育の最新のトレンドや今話題になっていることをニュースからピックアップし、わかりやすく解説していきます。

2014年12月、記念すべき第一回目は「反転授業」について取り上げます。

世界で注目を集める反転授業

反転授業とは、海外(特にアメリカ)ですでに実施されているITを駆使した授業形態です。現在日本でも注目され始めており、すでに反転授業を取り入れている大学もあります。
また、2014年度から佐賀県武雄市が市内全11小学校で生徒にタブレット端末を無償貸与し、反転授業を実施したことでも話題になりました。

【アメリカ】反転学習への効果大、新たなオンラインサービス

【日本】日本初、高校での反転授業

【日本】教育機関が注目する反転学習

反転授業って何だろう?

生徒が教師の講義を受け、自宅で宿題をするという従来の授業は、皆さんもご存じの通り。反転授業とは、生徒たちが事前に自宅でビデオやパソコン、タブレット端末を通じて講義を受け、教室では教師は講義をしません。授業では教師と生徒が宿題や予習について議論したり、予習で学んだ知識をもとに応用問題を解いたりします。
生徒同士のディスカッションの場を設けることもできる授業形態です。

反転授業がもたらす効果

従来の方法とは全く違う反転授業は、自宅学習が絶対条件となります。
パソコンやタブレット端末などの通信機器を持ち、自主的な学習が求められるこの形態は、自発的な勉強、活発にディスカッションができるといったメリットも多そうです。
私が留学中、積極的に発言できず、困った経験があります。
この悩みは私に限ったことではなく、多くの日本人留学生が経験していました。こういった授業で日本人の弱い部分が克服できるかもしれませんね。

 

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