【日本】本格的なICT活用授業の実証研究

日本の目黒区教育委員会は、学校の授業でのICT活用の実証研究「MPL21」を目黒区第一中学校で4月から開始した。 この研究は、各生徒にタブレットPCを持たせたり電子黒板を活用させることで、言語活動の充実、主体的な学習態度 […]

教育システム

日本の目黒区教育委員会は、学校の授業でのICT活用の実証研究「MPL21」を目黒区第一中学校で4月から開始した。

この研究は、各生徒にタブレットPCを持たせたり電子黒板を活用させることで、言語活動の充実、主体的な学習態度の確立、共同的問題解決能力の育成など、21世紀を生きるために必要な能力を養うことができるかを判断する目的で行われる。参加している生徒は授業や部活動などで、電子黒板を使って自分の意見を発表したり、グループで議論しながらタブレットPCでレポートを作成する。このプロジェクトではマイクロソフトやNEC、NTTが学校内でのICT環境の整備に協力している。また、大学教授らが専門的な立場から授業の成果を多面的に評価する。
教育
現在、日本の教育の課題として、思考力、判断力、表現力など「言語活動」の充実が挙げられている。こうした分野でICTを活用できれば、将来のグローバル人材の育成につながるに違いない。

【関連サイト】新学習指導要領・生きる力 言語活動の充実に関する指導事例集【中学校版】

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