【アメリカ】剽窃レポートの減少とオンライン採点の増加

アメリカのTurnitin社は、同社の剽窃チェックサービスを使っている教育機関では剽窃が39%減少したことを発表した。 この調査では、大学や短大1,000校から集められた5,500万のレポートを分析して他人の書いた記述が […]

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アメリカのTurnitin社は、同社の剽窃チェックサービスを使っている教育機関では剽窃が39%減少したことを発表した。

この調査では、大学や短大1,000校から集められた5,500万のレポートを分析して他人の書いた記述が50%以上含まれているものの割合の変化を調べた。変化の割合は学校ごとに幅があるものの、同社のサービスを5年以上使用した全ての学校で、剽窃数が劇的に減少した。また、オンラインの採点を受けるレポートの数は2008年には30万件だったが、昨年は380万件にまで急増している。その理由は、添削者の添削に時間がかからなくなる、高いフィードバックが返ってくる、学生が熱心に取り組むなど多岐に渡る。
Turnitin
このように、オンライン添削を使って剽窃でないレポートを書くよう促すことで、学生の批判的思考能力とメディア・リテラシーが高まるに違いない。

【企業サイト】Turnitin

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