【アメリカ】オンライン学習が学生たちに与える影響についての調査

アメリカのMcGraw-Hill Educationは、昨今のテクノロジーが学生たちの学習方法やスキルに与える影響について調査した興味深い結果を発表した。尚、調査はMcGraw-Hill Educationが提供している […]

教育システム

アメリカのMcGraw-Hill Educationは、昨今のテクノロジーが学生たちの学習方法やスキルに与える影響について調査した興味深い結果を発表した。尚、調査はMcGraw-Hill Educationが提供しているラーニングシステムLearn Smartのユーザーを対象に、500校以上の大学で実施された。

同調査によるとオンライン学習を取り入れるにあたり、場合によっては本来の学習プロセスに支障を来たすケースも少なからずあることがわかった。その証拠に調査に参加した学生のおよそ40パーセントが目的はどうあれ、オンラインを活用すること自体が大きな勉強の妨げとなると応えている。
更に50パーセント以上の学生が、勉強中に全く関係のないアクティビティ(メールなど)を使用した経験があると応えている点も、その事実を裏付けていると言えるだろう。

その一方で、全体の50パーセント以上の学生がラーニングテクノロジーを上手く活用できれば、講義前に十分な予習ができる為、学習効率も向上し結果的には試験で高い点数が取れるなど、学習全体の質を向上させる事ができると感じている様だ。その他、足りない知識やスキルだけをピンポイントで学ぶ事ができるだけでなく、効率よく反復学習ができる為、記憶定着率も格段に上がる点や、学習時間そのものの短縮にもつながるなどのメリットも多くある。

McGraw-Hill Education

いずれにせよ、どんなに質の高いラーニングテクノロジーであっても、活用法を間違えてしまえば逆効果を生んでしまう可能性があるということが調査からわかるだろう。効率よくオンライン学習を活用する為には、先ず自分なりの学習スタイルを確立することが重要といえそうだ。

【企業サイト】McGraw-Hill Education

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