教育サービスにおけるアプリとウェブサービスの違い

スマホやタブレットにおける教育システムを導入する際に、アプリであるべきか、ウェブベースのサービスであるべきか悩まれる方も多いと思います。そこで今回はアプリとウェブのメリットとデメリットをまとめます。 まずアプリとはiPh […]

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スマホやタブレットにおける教育システムを導入する際に、アプリであるべきか、ウェブベースのサービスであるべきか悩まれる方も多いと思います。そこで今回はアプリとウェブのメリットとデメリットをまとめます。

まずアプリとはiPhone/iPadでのアプリまたはAndroidでのアプリを差し、ウェブベースとはそれらモバイルデバイスのブラウザを使って利用できるサービスを指します。

アプリのメリットは、App storeやGoogle Playという場所からダウンロードするとモバイルデバイスのホーム画面に自動でアイコンが追加されることです。それによりいつでも簡単に迷うことなくアクセスが可能になります。さらにアプリ特有の滑らかな動きを実現することができます。Google Mapのアプリとウェブベースのものを比べればよく分かります。アプリは地図を拡大する、縮小するという動作をとても機敏にスムーズに行ってくれます。教育にあてはめれば、講座のカリキュラムを見たり、簡単なテストを行う際にネットに接続せずともサクサク見ることが可能です。

一方、ウェブベースのメリットは、iPhone/iPad/Androidという端末にしばられず、誰もがブラウザを利用してサービスを利用できることです。またコンテンツの更新が簡単なため、1年間ずっとカリキュラムを配信していくような場合に更新の手間が大幅に軽減できます。

アプリのデメリットはなんといってもiPhone/iPadやAndroidというOS(オペレーティングシステム)ごとにアプリを開発しないといけない点と、OS自体がアップデートされた際にコンテンツ内容は変わらなくても改修する可能性がでてくることです。また、一度コンテンツを入れてアプリを作った場合、大きな変更はAppleの審査を通さないといけないなど更新があまり得意ではありません。

またウェブベースのデメリットは、地下鉄など通信が切断される環境ではページの更新ができないことです。通信できる状況である程度ウェブページを保存することも可能ですが、動画など常時接続を必要とする場合は厳しいのが実情です。

教育サービスにおけるアプリとウェブサービスの違い

教育サービスにおけるアプリとウェブサービスの違い

このようにアプリとウェブはそれぞれ一長一短があります。そのため、実現したいゴールイメージから最も重要だと思うことをリストし、その要件からアプリかウェブかを考えていくのが最適です。アプリやウェブにこだわらず、紙の書籍やDVDなどもありますので、利用者のシーンに応じて柔軟に組み合わせていくノウハウが今後重要になると考えます。

<<Qure編集部>>

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