第9回eラーニングアワードに新しい時代の風

eラーニングアワードフォーラムは11月28日、「eラーニングアワード2012フォーラム」で第9回日本e-Learning大賞を発表した。 応募総数100社弱の中からeラーニング・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは、千葉県袖ケ […]

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eラーニングアワードフォーラムは11月28日、「eラーニングアワード2012フォーラム」で第9回日本e-Learning大賞を発表した。

応募総数100社弱の中からeラーニング・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは、千葉県袖ケ浦高校の「一人一台タブレット端末を利用した協働・共有型学習サービス」。経済産業大臣賞にリクルートの「ソーシャルカレッジ」、文部科学大臣賞にすららネットの「対話型アニメーション教材すらら」、総務大臣賞にイングリッシュタウンのオンライン英会話「Englishtown」などが選ばれた。

elearningaward

eラーニング・オブ・ザ・イヤーの千葉県袖ケ浦高校は、生徒がタブレットを持参し自主的に実験の映像を撮影したりプレゼンテーションソフトによる課題発表を行っている。また、先生と生徒の間でもタブレットや電子黒板など新しいデバイスをフル活用。従来は、課題提出後のフィードバックを後日プリントで受け渡していたが、現在は授業中に生徒がtwitterで課題に対する意見を投稿し先生が電子黒板でフォードバックを行っている。

タブレットや電子黒板という新しいデバイスをうまく道具として使いこなしているのが興味深い。

受賞者一覧は以下の通り。

<eラーニング・オブ・ザ・イヤー>
千葉県袖ケ浦高校の「一人一台タブレット端末を利用した協働・共有型学習サービス

<経済産業大臣賞>
リクルートの社会人の基礎力を伸ばす仕組み「ソーシャルカレッジ

<文部科学大臣賞>
すららネットの対話型アニメーション教材「すらら

<総務大臣賞>
イングリッシュタウンのオンライン英会話「Englishtown

<厚生労働大臣賞>
名城大学薬学部、ナラティブのシミュレーション教材「e-PDE(※PDFファイル)

<e-Learningクラウド部門賞>
ネットラーニングの多機能・統合型LMS「Multiverse

<e経営シミュレーションゲーム部門賞>
ガーラの経営シミュレーションゲーム「オンライン戦略MG

<アクティブラーニング部門賞>
名古屋大学教養推進室「自律学修型eラーニングプログラムの開発

<英単語部門賞>
エル・インターフェイスの英単語学習アプリ「ディクタン

<国際貢献部門賞>
一橋イノベーション研究センターの「バングラディシュ版ドラゴン桜e-Educationプロジェクト

<スマート学習部門賞>
羽根拓也、中島聡氏の勉強の労苦を解放するツール「neu.Tutor

<ソーシャルオンライン英会話部門賞>
ベストティーチャーのソーシャルオンライン英会話「ベストティーチャー

<バーチャルトレーニング部門賞>
日産自動車の「日産バーチャルトレーニングシステム」

<ビジュアルナビゲーション部門賞>
シェアウィズの学びが見える「ShareWis

<リソース活用技術部門賞>
エル・ピー・ティーコンサルティングのワンソースコンテンツ方式エンジン「Molee

スマートフォン、タブレット、電子黒板と新たなデバイスの浸透により
新たな教育スタイルの形が生まれはじめているようだ。

 

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